バスコンバージョン

バスコンバージョン(バスコン)は文字通り、バスを使ってその内装をキャンピングカーにしたものです。
マイクロバスをベースにキャンピング装備を組み込んだ、日本独特の発展を遂げたキャンピングカー。
コースター、シビリアン、ローザなどを改造したキャンピングカーがこれに当たります。
バンやトラックシャシーを流用したキャンパーとは違い、最初から乗用を目的としたベース車を使うため、走りや乗り心地に定評があります。
自作派に人気なのがこのバスコンです。それというのも、元々バスなので乗り心地や走行安定性も高く、車体が元から四角い箱型なので、手軽に効率的なキャンピングカーを作れるという利点があるからです。
一般的に、中型自動車(8t)の枠内の大きさ(車両総重量8,000kg未満かつ最大積載量が5,000kg未満)の車体に、乗車定員を11人から29人までに設定しているバスのことです。
バスコンバージョンは短所もかなりあって、車体が元々高価なことや、鉄ボディ、大窓、多窓のため断熱性に乏しく、FRPシェルなどのクルマに比べて居住性を確保するのが難しいなど、案外苦労する事も多いようです。
マイクロバスの車輌を乗車定員10人以下、車両総重量5,000kg未満に改造するなどして登録し、普通自動車免許でも運転が出来るようにした車輌(キャンピングカー、街宣車等)は、寸法や外観が変わらなくても通常マイクロバスとは呼ばないようです。
コーチビルダーが制作販売しているものは、マイクロバスや小型バスを利用したものが主流ですが、自作派の人たちの中には、フルサイズ(2.5m×12m)の観光バスをベースにしている人もいます。
ここまで来るとアメリカンClassAも顔負けですね。問題は駐車場ですが。マイクロバスなどのバスに架装したもの。
バスコン。窓が大きいため断熱性が低いと言われます。
1950年代後半、日本の小型トラック市場では、1.5t-2t積みクラスのキャブオーバー型小型四輪トラックが、それまでのオート三輪トラックに代わって普及して行きました。
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