トラックキャンパー

トラックキャンパーはピックアップトラック・トラックの荷台や乗用車の荷室に載せるタイプのものです。
車両に搭載した貨物扱いなのでナンバー変更不要。他の架装形態車より内部スペースが取りにくいと言われます。
キャンピングボックス、ピックアップキャンパー、ピックアップシェルなど様々な呼称がありましたが、現在は「ピックアップキャビン」の呼称で統一されています。
またピックアップトラックとは、アメリカでの自動車の分類のひとつで、大型以外のトラックの総称です。
トラックキャンパーのボディ形状は、キャビン以降に開放式の荷台を有します。なお、日本の車検証には、キャビンと荷台が一体となっているもの(例・ファミリアピックアップ、パブリカピックアップ、サニートラック)はピックアップ、別々となっているもの(例・ハイラックス、プロシード)はボンネットと記載されます。
ピックアップトラックなどにキャビンを積載するキャンパーの総称です。
ダットサントラックには7代目までその両方がありました。
ピックアップトラックは日本では、キャブオーバー形は、小型のものでもピックアップには含まず、単にトラックと呼ばれることが多いのですが、日本の軽トラックもピックアップトラックだとされています。
アメリカ産やタイ産はSUVベースが基本ですが、オーストラリア産は今では少数派の乗用車ベースが主流であり、最近ではホールデンのVE型uteが、元々発祥地です。
トラックキャンパーは開発費抑制のため、多くは乗用車やSUVと車台を共用し、中にはFF式の乗用車をベースとしているものもあります。
ただし、荷台開閉時のため、排気管の口の位置が一般的な車と異なり、車体の荷台後方側面から出ているものがとても多くなっています。
北米をはじめ、タイを中心とした東南アジア、アフリカ、南米などで人気があります。
またオーストラリア、ニュージーランドではute(ユート)と呼ばれとても人気が高いです。
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